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桂林&広州

2012.01.06 *Fri
~~ 2010.10.1 キンモクセイの香り漂う桂林空港 ~~

桂林空港に到着して、お迎えお姉さんは待っていたけれど、
更に二組居るとのことで、KFCで時間を潰す。

お迎えお姉さんの横に、普通の感性においてもあまり美男美女とは言えない
中国人男女2人が抱き合っている。中国の若者は、全国区で密着型である。
送迎客メンバーの一組は彼らで、偶に彼らの密着を視界に入れつつ、
待つこと1時間。ようやくもう一組の家族が来てくれたので、市内へ向かう。

空港のドアを出ると懐かしいキンモクセイの香りがどこからか香ってくる。
が、木はない。
歓迎の演出としてはとてもよいアイディアだけれど、
やはり、ここは中国、人工なのか???

日も落ちて、暗い中ドライブすること約1時間、ホテルは川を挟んだ古い感じで、
ちょっと残念。
川は澱み、桂林市内に関しては、敢えて川沿いの眺めを重視する町でもなかった。

ご飯を求めに繁華街に向かうが、洋食系レストラン、皆無。

ローカルフードレストランに入り、ビーフンを頼むが太く、米線のようだった。
味は、特筆すべき物はなく、何より、南に来ただけあり、店員の中国語は、
か~な~り聞き取りにくい。けれど、笑顔の対応で、とても感触良し。

町を歩くと、キンモクセイが咲いていて、
空港での香りもあながち実際の物だと思われた。
桂林の名の由来らしさを感じ、半袖でゆったり歩けたこともあり、
やはり南国はいいなぁと、心がなごみました。
キンモクセイ



~~ 2010.10.2 桂林市内 ~~

棚田は諦め、市内観光。

象さん公園。入園料もインフレの煽りを受け? 40元。太貴了!
子象公園入口


入場料には見合っていないけれど、楽しむ中国人が面白かった。
象岩


川の中に、象のオブジェが何体かあり、靴を脱ぎ、裾をめくって川に入り
一緒に絡み写真を撮る中国人達、この行動パターンを利用しない手はないと
ばかりの オープンカフェならぬ、リバーカフェ? カフェinリバー いや、
川の流れ食堂 が出来ていて大盛況。
リバー食堂width="768" height="576" />

木棰酥
木棰酥 10元2袋  キンモクセイの香りがついた豆入りべっこう飴。

次に市内を眺望できる所に入り、ツアーに組み込まれるが、
トイレに行って戻ってきたら、ツアーは既に出発済で、希望通りの
フリーになっていた。笑
ご飯も食べれてないままだったので、双皮奶 の看板を見つけ、即購入。 
おばちゃんが、「スークワイ」と言う。
南部訛りのスー10元 か、標準のスー4元なのか??? 4元でした。 お安い!
双皮奶
 

その後、塔の中を見て、塔に登る。
市内の建物の中に、ポコポコと山があり、桂林らしい景色。

その後、鍾乳洞へ。
鍾乳洞

桂林のどの山の内部もこうなっているのかと思うと
自然のパワーに感動だけれど、けっこうコンクリートで修正されている部分も。
日本でも修正されてるんだろうけど、その辺の見せ方が、
中国はまだまだあからさまなんだよね。

鍾乳洞の幻想な綺麗さはある意味、光の演出なのでもあり、
写真を撮るとうまく収まらず、「高圧電力注意!」の看板を散見。

「一元を池の中にいる亀めがけて放り投げ、見事背中に乗せて3秒維持できたら、
 亀をプレゼント!」中国ならではの亀ビジネスには笑える。
投币送亀


これは別の亀ビジネス。
亀ビジネス1


アイスを食べ、焼き芋を食べ、栗を食べ。昼の食べそびれを補う。

元日系資本の百貨店「ニコニコ堂(桂林微笑堂)」へ向かう。
国慶節の影響か大繁盛。スーパーに日本食はほぼ無く、やはり大連駐在でよかった

と実感。

レストラン「小南国」を見つけたので、少し時間が早かったが、夕飯。
豚のスパイシー唐揚げのような物、1本5元。
辛豚スティック
旦那さんがお気に召したようでした。


~~ 2010.10.3 漓江川下りへ ~~

ホテルで申し込んだ「川下りツアー」。
朝、ガイドから電話が来て、「○○まで来て」と言うがどこかわからない。
もう一組居たので彼らについて、子象公園に向かう。
ガイドが笑顔で迎えてくれたが、バスに席がない。バラバラに座る。
十分満席と思いきや更に2人乗ってきて、子供は抱えてと言うが、
赤ちゃんなどは既に抱っこされ、残るは、小学校6年生。
笑顔で始まったが、早速、険悪なムード。
ガイドのお姉さんの眉間にシワが刻まれていく。

船乗り場の集合場所にて、事件勃発。
客の一人がガイドを両手で突っぱね、けんか勃発。怖い怖い。
9:20分発の船だが、もう時間過ぎてるんですけど。。。。 
しかも、船の乗り場まで、自分で行け って どこがツアーなんだろう と。
船に乗り込みほっと一息ついていたら、ケンカ勃発のファミリーもようやく乗船。
なんとかケリを付けたようだ。

船がようやく出発。約4時間半か5時間の川下りがスタート。
持ち込みの落花生と栗を食べて、しのぐ我々。

綺麗な景色が始まったので、屋上へ向かい、静寂の桂林を楽しむ
予定が、船&中国人と一緒で喧噪の桂林。天気も快晴。
川下り景色

雲もなく、日焼け確実な程の日差しで、幽玄さも何もない。が、よかったです。


立ち入り禁止の所に入ってバッチリ記念撮影。本来は危ないんですよ!
危ないよ!width="768" height="576" />


ようやく阳朔 到着。
ガイドに我々は自由行動すると伝え、ホテルにチェックイン。
西街を目指し、キンモクセイの香りを楽しみつつ歩く。
少し遠回りになったけれど、川沿いの帝都ホテルに到着。チェックイン。
若干生い茂るキンモクセイの木が邪魔だけど、川と岩山と見れて、よい感じ。
早々にブラブラを開始。

西洋人がくつろぐ「洋人街」は、今や中国人であふれかえる「中華街」であった。
旦那さんが旅した18年前とはやはり違うらしい。 
西街


ご飯を食べ、公園の小岩に登る。ここは18年前と同じ。キンモクセイが香っていた


高台からのヤンスオ

夕日と小岩の風景を小岩の上から眺め、カイシン~。
マンゴスチンが売っていたので購入。1斤8元。地元産!美味しいし安い!最高!
昔ながらの綿飴


夜ご飯を求めて、ブラブラと。マイノリティーカフェなる場所で落ち着く
と思いきや、なんと隣の店で、じいちゃんばあちゃん楽隊による
ちんどんや的演奏が始まり落ち着かない。
注文したマサラティーはマサラよりもジンジャーが強く、
旦那さんの桂花酒(桂花晴酒)は、かなり強かったようで、
いつもよりポ~と酔った様子。

ここでも、店員の女の子が笑顔のサービス有にご満悦。


~~ 2010.10.4 阳朔(ヤンスオ~) ~~

早朝の漓江。厳かにさえ見えます。
朝もやの漓江


1台一日50元で自転車を借り、月亮岩 を目指すが、片道8kmを侮っていました。
かなり遠い。

菩提樹に20元払い眺める。これは18年前と変わらずとのこと。

途中、小岩でロッククライミングがあり、さすが中国だなと感心。

走行して、「月亮岩」に到着。観光地として、さらに発達していた。

target="_blank">月亮岩
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旦那さんは例によってビールを飲み、飲酒運転で市内へ戻る。
途中、鍾乳洞らしき所へ入る。入口が渡し船で入るというなかなか楽しい演出。

帰り道は車自転車共に渋滞。自転車が渋滞する車を横にスイスイ走るのは良いが、
これだけ多いなら、路を整備してほしいものである。

夕飯は、旦那さんの18年前の思い出「没有饭店」へ。

target="_blank">没有カフェの看板
border="0" width="576" height="768" />

でも、場所も移動し、大きくパワーアップし過ぎ、
もはやカフェではなく、大型中華大衆レストラン。
店員に笑顔もなく、逆に外人さんが入りにくい雰囲気になってしまった。
トムヤンクンを頼むが、ただのトマトケチャップ味スープで残念。

とはいえ、しばし、夕日の景色を楽しむ。

明日の空港直行の拼车(乗り合いタクシー)の予約をしたが、数字さえ、何を言っ

てるのか
さっぱりわからない訛りで、苦しかった。



~~ 2010.10.5 さよなら阳朔 & 広州の夜 ~~

朝ご飯を食べ、ホテルでくつろいでいると11時過ぎ突如電話が。
「近くに居るから出てきて」と。
昨日の話とずいぶん違うが、急ぎ支度し、チェックアウトし乗り込む。
各所巡り、ようやく出発かと思いきや、まだあと3人乗り込むという乗り合い具合。
やはり中国であった。

渋滞もなくスムーズに着いてしまい、空港でもてあます。

ネットカフェがあるだけで、ネットサービスを提供するカフェがなく、
ネットカフェに入るが、スピードが遅くて何も出来ず。
が、流石観光地桂林、セキュリティーを受けてからの空港の中はそれなりに広かっ

た。


広州に到着。熱い。 
空港が綺麗。明るい。
上海よりも整頓!清潔!

タクシーにのり、直線道路を走る。走る。
普通語で言ったが問題ない。 
高速を降り、暫くして、到着。

ホテルのフロントの男の人は英語対応。

ご飯を食べに、近所を歩く。澳门 御飯屋さんになった。
店員の対応はやはり中国であった。
お茶は要らないというが、料金に入っているからとのこと。システムが違うね。 
本物のセブンイレブンもある。
夜だというのに、暖かい。やっぱりいいな。南国は。



~~ 2010.10.6 広州ヤムチャ 美味しい! ~~

まずは、ジャスコへ。 
11時、御飯は迷った末、中華に入ると、飲茶タイム!大盛況でした。

蝦のシュウマイ的なものといい、ワンタンといい、とても美味しく、幸せ。
飲茶(ジャスコ)
ここでもお茶は有料で必須アイテムでした。
旦那さんは朝からビールで幸せそうです。

食後、ジャスコのスーパーへ。これも大盛況。

その後、昨日の夜、ぼんやり赤く光っていたのはやはり、観光塔。
その観光塔を目指し、地下鉄乗車。
さすがの都会で、マナーもよかった。
聞こえてくる広東語。まったくわからない。
でも、トーンは高く、聞こえがよかったです。 

観光塔は「赤岗塔駅」にあるが、赤岗塔は見つからず。
広州観光タワー(外観)

国慶節ということで、2割引になった乗車券で一番上のE区まで行く。
A区、B区、C区、D区と分かれていて、
E区まで行ってしまったが、D区ならレストランもあったようで、
そっちもよかったかもしれないが、かわいいタワーマグカップも買え、ご満足。
車も多いだろうが、空気は綺麗な気がしました。
広州観光タワー(展望台より)

床で記念撮影。
東京のスカイツリーよりは低いでしょうが、デザイン性ではこっちのが良いかも。
広州観光タワー(床の細工絵)


その後、繁華街の上下路へ。これも庶民的な大通り、
元々が狭い作りなのだけれど、大都市広州というより、
伝統的中華街の雰囲気が残っており、楽しめました。
が、広い、長い。人多い。 

暗くなってきて、御飯難民。 
バスに乗るというチャレンジもしましたが、結局地下鉄でホテル近くまで戻る。
路上でマンゴスチンを発見。1斤6元!やすい! 
結局、近くの「新概念」と歌うレストランで御飯。
まったく新概念ではなかったけど、今日も満腹状態。


~~ 2010.10.5 広州 ~~

朝ご飯は、「広州市長ホテル」の2Fの飲茶。
結構賑やかで、蝦シュウマイが美味しい。
広州市長ビルホテルの飲茶

ジャスコの中も良かったが、こっちのが本格的であったようにも思える。
値段もその分良かったけど。飲茶最高、広州最高!です。

チェックアウト後、北京路に。
この手の繁華街はもうオリジナリティーがなく、残念。

その後、デザートやさんでマンゴを食べ、
路上の手作りサトウキビジュースを3元で購入し、謎な味を楽しむ。

広州空港は、改めて昼間見ると呆れる程の大きさでした。
北京はT3まであるけど、この広州が一つしかないということから、
枝状に伸びまくっているターミナル。

綺麗なターミナルでも、上島珈琲高かった。
想定外に、帰りの便が1時間半も遅れ、トホホ。
機内食はやはり美味しくなく、大連に着いたのは24時ちょっと前。
荷物が割とスムーズに出てきたのでよかったが、
外にでてその寒さと、タクシーの煙草臭さ、街の排気ガス臭さに、
大連へ戻ってきたと実感。

広州はよかったなぁ~。

今回も、楽しい旅行をありがとう。







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whiskas Whisker?

2012.01.06 *Fri
                               2010.10.27
キャットフード whiskas

大外の裏の坂に猫エリアがあるときき、早速ランチへ向かうと、
にゃぁ~ と早くも 2にゃん。

持参したキャットフード(幼猫用)を開けると、
速攻で、パッケージにロックオンするにゃんこ達。
良い子で待ってはくれないのを、なんとか距離を置き、
地面に置いてあげました。
wiskas

途中、勢いよくせがむ猫ちゃん達に負け、
うっかり、水分を掛けてしまいましたが、
彼らはそんなことは気にしないようです。


腕白型と首白型。
腕白型と首白型

元気に冬を越せるよう、沢山食べね。

whiskas とは、Whisker のコピー系だろうか?
Metroで買ったので、コピーではないと思うが、
おヒゲでなくて、何なのか?

whiskers なら、男性の顔の下の部分に生える毛 らしいが。



2012年の冬も越せているだろうか?
暖気の側でがんばってね。





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再見アンナさん Hello!依魅肚皮舞

2011.11.14 *Mon
                         2010.9.9(thu)

■再見アンナさん

ついに、ジムでのベリーダンスが最後の回となった。
1ヶ月前からカウントダウンしてたけど、
やっぱりちょっと寂しい。

記念にアンナさんと写真を撮ろうと頼んだが、
やっぱり一回目は例によって眉間に深くしわを入れて「メイティンドン」と言われ、
ちょっと凹みましたが、もうこれで最後だしと緊張も抜け、無事写真撮影。
ありがとう~。貴女のぷにぷに腹と、ステキな踊りは忘れません!



                         2010.9.10(fri)
■hello! な ベリーダンス教室

以前より目を付けていた三八広場のベリーダンス(依魅)に寄って見学。
やっぱりダンススクールなので、若干本格的。
若い80後世代が多く、皆ベリーな衣装で華麗に舞ってます!

受付のお姉さんも明るく「hello!」と挨拶してくれるし、
楽しそう。
日曜か月曜から参加すると宣言し、帰宅。



                         2010.9.13(mon)
■依魅  初日!

以前見学した時よりも人数が増えていて、手狭であったが、楽しかった。
アンナさんよりも丁寧に一つ一つの動きを教えてくれる。
狭いスペースなので、ああだこうだと指摘もしてくれる。

途中、指摘されてわからなく、キョトンとするとどこの人?と聞かれ、
それ以降、若干英単語で説明が増えた。
といっても「バック」「ワンツゥースリー」程度だけど。
(それくらいの中国語なら分かるよ~)

夢中で振り付けを覚えようとしていたからか、どっぷりと疲れた。
翌朝14日は朝が辛かった。

でも、楽しい♪ こっちに変更して正解です。

http://www.dldpw.com/chinese/index.asp

なぜか見れない今。




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perfume・capsule・moves like Jagger・DaftPunk

2011.11.02 *Wed
perfume のプロデューサー 中田ヤスタカ氏 の capsule 
かっこよさに、心躍り、久々の感動!
 
暫くご無沙汰していた音楽。
音楽のない生活(語学にこだわる生活)から、
純粋に音楽を楽しむ生活をしばし満喫してみたい♪と、
少し思ったのでした。



WORLD OF FANTASY もかっこいい~

帰国してから、Perfumeと向き合う機会がなかったけれど、
今日11月1日、偶然Yahoo横にあるGyaO!の広告が目に入り、
色々聞き、Perfume のここち良さを受け止めることとなった。笑
(中国で、つい何度もこの視聴できないGyaO!を
 クリックしてしまった苦い思い出・・・)
そして、結果、capsule に出会えた。 ありがとう。

NHKワールドプレミアムで視聴できる音楽番組といえば、
「みんなのうた」「のど自慢」「J-MELO」「MUSIC JAPAN」など。
中国なので、YouTubeは見れずだし。
MTVも中国仕様になって、メインは中国の曲の紹介だったし。

「J-MELO」は世界を舞台に活躍する日本のアーティスト
という意味で新鮮な発見もあり、楽しみでした。
「MUSIC JAPAN」は、Perfumeに着目させてもらった結果となった。

そういえば、さだまさしのトーク番組は面白かったね。笑


10月19日の帰りのJAL便に搭乗した際に機内音楽で聞いた
maroon5「moves like Jagger」にも感動しました。
ミックジャガーのように動く ってかっこいい。笑


YouTubeに感謝。でも他の曲はさして感動せず、この曲が特殊なんだろうな。

DaftPunk って今も健在なのかな? と思いをはせていたら、



なんてものも発見!嬉しすぎる。

林檎ちゃんもかっこいいけど、テクノもここちよく&かっこいい。
応援します!

あ~、早く dualisで、ドライブしたいな。

そうしてまた、私の趣味は、誰とも交差していかずに進んでいく。








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荔枝 山竹  珊瑚桃 (フルーツ三昧な甘い生活)

2011.10.21 *Fri
                              2010.8.1 sun

■荔枝■

中国で初めて生のライチを食べ、2年目の今年、
深~くハマってしまった。 
ホント、甘くて、みずみずしくて、ウマい!

15年程前に冷凍ライチは食べて、美味しくなかった記憶だけあるが、
こんなに美味しかったのだろうか?と後悔する程、
美味しさ極まりないよぉ~。 好吃极了!
ライチ(荔枝-楊貴妃)

しかし、季節物で5月~6月が旬らしいので、さすがにもう売っていない。残念。
千疋屋をはじめ、日本の果物屋さんでも、同量を5000円位で売っており、
実家の親に送ったけど、無反応。 笑

運良く、チベットの回教エリアの路上で買え、堪能できたのが、
最後の思い出の生ライチ(荔枝)となった。

脳に深く刻んでおくよ。君の美味しさ。
そして、中国にまた来るときは、君の居る時期を狙ってくるよ~


■山竹■

なので、マンゴスチン(山竹)もひょっとしたら?と淡い期待を寄せ、
これも同じく15年ぶりのこの8月、食べてみた。
マンゴスチン(山竹)

とても美味しい~~。

偶にはずれもあって、偶に硬くて開けるのが大変だけど、
そして、指の爪が汚くなるけど、
実は、泰国産なんだけど、 美味しいよ~~。 

1斤7元もあれば、17元もあり、大連商城だと24元。


■珊瑚桃■

学校の帰り道、いつもの八百屋さんで「盆桃」を買おうとたち寄ったが、
あいにく売り切れ。逆に他の桃を勧められた。

先日「日本人は礼儀正しくて好き」と雑談を交わした天津出身の
優しいおばちゃんだったので、高くもないし、期待せず買ってみた。

帰宅後、一口ほおばり、美味しい~~。またも感激。
この味、この甘さ、 

「青蔵鉄道で上海の女の子が西寧で買って、お裾分けしてもらったあの桃」だ!
珊瑚桃

然るべくして、再会だね。などと運命を感じたり、、、笑

8月25日翌日早速お店に出向く、あいにく別のおばちゃんが店番で残念。
けど、「この桃とても美味しい~」とアピールして名前を聞くと、
「珊瑚桃」とのこと。

聞き取ったピンインを元に、その場ですぐ辞書で調べたがわからず、
書いてもらってようやく判明。ピンインも四声も違うよぉ~。

よ~く観察すれば、油桃はテカテカしていて、まさに油分あり。
色も、赤がベースのピンクのグラデーションだけど、
珊瑚桃は、テカりはなく、産毛も目立ち、色はピンク~白がベースとなったグラデ。


ここのおばちゃんのお勧めは素直に聞いておこうと決心し、
9月6日、いつもの八百屋さんで珊瑚桃を買う予定が、
もう終わってしまったそうで、とても残念。

代わりにネクタリン(油桃)を買うが、これも旬だと美味しくて、大満足。
そして、アメリカで食べて感動した思い出の桃はこの種類だったのではないか?
と思い、懐かしんだ。



フルーツ三昧の中国生活、最高!






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"チベット"猫 紀行

2011.09.29 *Thu

~ ~ チベット旅行 番外編  チベット猫 特集  ~ ~


デプン寺でネズミ番をする、お利口猫 パジュ~

デプン寺のスマキャ


デプン寺の小道を渡る猫

デプン寺の彷徨う猫



セラ寺を出て、レストランの敷地内を散策中の猫

セラ寺のレストランでエサをもとめて



ポタラの窓の外でくつろぐ猫 良い所に住んでますね。

ポタラに住む宮廷猫


ジョカン寺2階で日よけしてくつろぐ黒猫

ジョカン寺で涼む黒猫


ナムツォ湖畔で飼われるモコモコ犬

ナムツォ湖畔のモコモコ犬


ナムツォ湖畔で愛をはぐくむカモメちゃん

仲良しのカモメちゃん


ナムツォ湖畔のチベット僧と同居する猫ちゃん シュミ~

ナムツォのラマ猫?



タシデレ! ありがとうチベット。 やっぱり、貴方はすばらしい桃源郷です。

このままのチベットを守ってください。

チベット人・チベット猫が、平和に自分の土地に住み続けられる事を祈ります。


 




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"チベット"への階段

2011.09.29 *Thu
念願の "チベット" 旅行記  



 ~  ~ 2010.7.1thu 準備開始 ~  ~ 

・2月にチベットに外人は行けず、果たして我々はチベットにたどり着けるのか?
 気に入った麗江も結局2回行くことになったので、
ならチベットも良かったら2回行けばいいし、
 チョモランマは別の機会でもいいし、
ということで、
 とりあえず行く方向で、TTPermitだけでも押さえよう、と、ふと思い、
 チベット旅行社に問い合わせた。

・CITSという旅行会社の問い合わせフォームできいてみた。
 そして、期末テスト直前という時間に、あわただしく、チベット準備をすることとなった。
 我が家の担当は、CatherineGo 久々の英語で、全く英語が出てこなくて、困った。しょぼん
 そのため?途中からチャットになったが、おかげでとてもスムーズ&クリア。

・見積もりをもらって、日本の旅行会社の料金と比較して安かったので、即決。


 ~  ~ 2010.7.6 tue デポジット送金 ~  ~ 

・大連の東京三菱銀行から3000元を送金。そのVoucherと旅行契約書、
 パスポートはもちろん、工作証までをスキャンし、チベット入国?申請の為に、
 キャサリンへメール送信。 

 さてさて、楽しみである。





 ~  ~ 2010.7.17sat 西宁 ~  ~ 

・大連を無事出発し、何度目だろうか?
 我が家のハブ空港と化した"西安"に到着。
 が、違うのは、今回の目的地が"西寧"、そしてチベットへ向かうのだ!

・"西寧"空港から、タクシーで市内へ向かおうとして目に入る方向の看板。
西寧での方向指南マーク
 示す文字が「北京、西寧 →」って区分広すぎでないですか?? 笑

・ホテルにチェックインして、市内の繁華街目指して出発。
 西南に来たので日が長く、全然明るいままです。
 王府井に入ると、チベット僧が普通にショッピングしていて、
 奇妙な、くすぐったい感じ。
 
・にぎやかなエリアなはずが、食べ物屋さんがない。
 8時を過ぎていたので、新華書店もとうにしまっているが、
 まだまだ明るいから営業時間伸ばせばいいのにね。とも思う。

 少し挑戦で、小さな道に入り、イスラム真正やさんでご飯。
 私は新彊面。トマト味が大連の店より野性的というか強かった。
 食後、ようやく暗くなり、ホテルへ戻る。

・それにしても、旅行会社からチベット鉄道チケットについて何も連絡がない。
 明日もあるからと若干落ち着いてはいたが、
 ホテルの電話が11時過ぎに鳴り、つたない英語で連絡が入った。
 (携帯に電話くれればいいの)
 で、ホテルの部屋の電話で対応しているのに「今ホテルにいるか?」って、
 だから電話に出てるんですけど、しかも11時に。
 でかけても何もないでしょうこの街じゃ。
 (と思ったが、欧米人顧客だとやっぱり居ない可能性もあるんだろうか?)
 つたない会話のまま電話を終えた。

 で、いつ来るつもりですか? 会話の展開としてはこれからですか?
 10分位たっても来ない。
 ま、今日来ることはないか?と思い、お風呂に入っていたら、
 12時過ぎ、ピンポーンとホテルのドアベルがなる。
 って普通こんな時間にホテルのドア鳴らすのアリですか?
 そして持ってきたのはベルボーイ。時間はともかく、ありがとう。

 高山エリアではあるけど、それほど頭痛などはないが、脈は高速で波打っている。

 翌朝、携帯の目覚ましを見ると、SIMカード情報が有効になっていなかった。
 携帯のエリアをまたいでいていたために、旅行会社がかけても繋がっていなかったと
 わかり、昨夜の事態に納得。 ありがとう旅行会社。





 ~  ~ 2010.7.18sun 西宁タール寺&出発 ~  ~ 

・ゆっくり起きて、お昼ご飯をホテル1階の西餐でとる。
 「啤酒:ピィチュウ(ビール)は何があるか?」と聞いたのに、
 「ピンチーリン(アイス)」と聞き間違えられてしまった。
 お昼だけど、ハーゲンダッツが売りの店だろうけど、そりゃないでしょ。
 な聞き取り間違い。でも店員の女の子が新彊顔でかわいかった。

・タール寺に向かうため、橋の先のバス停まで歩いていくと、その横では、激しい客争奪も行われていた。
 バス5元で席もなさそうという運転手の言葉で、一人8元合計16元でタクシーの足を確保。
 タクシーに乗ると助手席に1人乗った。客合計3人。当然出発と思いきや、
 あと一人乗せるらしい。くぃ~。
 でも他の二人は10元だったので少しディスカウント。

 フロントガラスの前(助手席前辺り)に、まわる金ぴか置きマニ車発見。
金色で回るマニ車
 どうやら太陽光で回っている。助手席の客が興味津々らしく色々聞いている。
 ちょうどいい聴力の練習になりました。 
 運転手は80元でかったけど、君たち観光客だと120元位だよ。って、笑
 これは本物で箱もしっかりしていると運転手がいうと、「箱は"无所谓"(どうでもいい)」と客。
 「すまないが後の箱をとってくれませんか?」と突然言われて焦ったが、
 丁寧な口調で言われたので嬉しかった。
 ドライブすること約1時間、ようやくタール寺へ。

・観光客もいるが、参拝者達、お僧さんも居る。
 まずはマニ車を回して、スタート。チケットを買い、小さな建物を回り始めるが、
 入口にバーコード読み取りで入場確認しており、なんとお僧さん自らが
 バーコードの読み取り方法の指導をしてくれたり、タール寺の観光地化に感心と若干残念。

タール寺 夫婦で
 民族衣装でたたずむ老夫婦

・タール寺の境内?は、ゆったりとした坂エリアに建っており、上がっていくと、
 だんだんと高山病症状がでてきた感じである。ちょっと歩いただけでゼーゼーした。

タール寺 仲良しで

 なんとなく上まできたので、下山して入口に戻り、お土産ストリートを少し散策。

・すこし高台にタルチョがはためく様と、僧侶や市民が休んでいる様がとても牧歌的で、
 そこまであがってみることにした。
 小さな高台(山)に見えたんですが、わずか1mでも、その差は大きく、ゼーゼーして
 すぐに登れず、皆がくつろぐ場所まで辿り着けない。高山エリアを実感。
 なんとか登ってからも、ゼーゼーしたまま休憩にならない。
 むしろ辛くなってしまった状態で休憩しても休憩になっていない本末転倒状態ではあったが、
 ぼんやりと楽しむ。
 下山し、市内に戻ろうとタクシーで値段を聞くが、横からもっと安値で交渉が入る。
 最安値を言ったタクシーは5人で戻る予定でいたらしく、ドアを開けるとすでに3人乗っている。
 どうみたって後に4人は無理でしょう~。
 行きは後ろ3人でもせまかったのに、、、。
 「座不起」って 主張したら、「座得起」って車内から。や、無理ですって。
 ということで、後のタクシーお兄ちゃんの市内まで60元で戻ることに。
 結果的にはこのタクシーで禁煙だったし、快適に帰れた。
 回族らしいが、私の声は届かなかった。残念。

・行くところもないので、ホテルの西餐に入り、鉄道の出発まで時間を潰すことに。
 高山病でやられていた私はソファーでグッタリ。
 水果茶というオレンジジュース茶がおいしかった。

・21時過ぎ、ホテルを後にして駅へ。
 西寧駅の荷物チェックを受け、ようやく入った駅構内は人で一杯。
 第二候車室で待つよう掲示板に指示がある。
 壁の通事板に、「無座」チケット販売案内がされていた。

西寧駅での席無席の販売告知

・少しプラプラしていると案内放送が。ついに搭乗である。
 例によって、皆が先を争って改札に向かう。
 こんな混んでるものの、駅員さんによるカチカチ切符きり。

・広々とした構内。暗い中にライトはいくらかあり、フラッシュで皆が写真を撮っている。
 列車に乗り込むと6人部屋の他の4人が下ベットでくつろいでいた。
 そんな中まず荷物を上段へ置く。

チベット鉄道車内(硬臥)


・ベルが鳴ることもなく、静かに定刻通りに突然出発。インドの夜行を思い出した。

・下では旦那さんが同席の中国人と楽しく会話を始めていた。
 下にいる中国人のおじさんが私にも「下へ来て話すものだよ~」と教えて?くれるので降りてみた。
 6人位のグループで広州深圳のお金もってる方々でした。
 私と話すことはほぼなかったが、食べ物は彼らが食べる毎にくださり、甘えてほぼ全ていただきました。

・昼間発の便だと22時くらいには消灯らしいが、22:40発なので、24時過ぎまで明るくしてくれていた。
 そうして、みな歯磨き、洗顔などし、就寝準備をして寝始めた。



 ~  ~ 2010.7.19mon チベット鉄道内 ~  ~ 

・朝6時、うっとおしいビープ音で目覚める。
 そんな目覚ましサービスは要らないよ~と思ったけど、いっこうにやまないビープ音。
 お願いだから寝させてくれ~。

 7時近く今度はメロディー?? 音楽を変えるスヌーズサービスとは、面白い趣向ではあるが
 いずれにせよ要らない気配りだよ~
 しばらくしてまた朝6時の不快なビープ音が。 
 このビープ音は目覚ましなぞでなく、トイレが故障しました!の音なんだそうだ。とほほ

・眠くもあるが、ゴルムドからがよい景色なので、逃すまいと頑張って起きて景色を楽しむ。
 ゴルムドには8時50頃到着。予定では8:05着20分停車なので、約1時間の遅れである。
 皆車両から降りて、写真撮影!2829mで別に体調は平気。

・朝ご飯は持参のものを食べたが、暫くすると、中国人からまた色々提供されたので、
 それらをいただく。
 スイカに始まり、林檎、桃、ひまわりの種、豆。胡麻団子もや、お茶っぱももらったし、
 鶏の足ももらいかけたけど、それは低調にお断りした。
 
・この時にもらった桃がおいしかった!
 いつもの油桃の見た目だけど、甘くて柔らかくて、忘れないよ、この美味しさ。

・ココシリにつくと、皆が動物を探そうと必死で、遠くに見える米粒ほどの動物に喜んでいた。
 その後、まったくおめにかかれず、諦めるカメラおじさんたち。
 山山が見えてくるとそれらに感動、一眼レフでみなぱしゃぱしゃ。
 
 こんな写真を100枚以上撮ってるのは私だけではないはず。

チベット鉄道車窓から


・昼は、持参のカップラーメン。意外に日清がおいしかった。風景を眺める。


健康登録
 健康登録書を書かされました。笑


・最高地点を通過時には、やはり気持ち悪くなりかけていたような気がする。
 放送もなく(気づけず?)わからなかったが、同室の女の子が「紅経天」を何度か追加飲みしていた。
 風景にも飽きてきて、みなしばし休憩のお昼寝タイム。

チベット鉄道を作ってる人々
 チベット鉄道建造に携わっている地元の皆さん ありがとう!


・夜は、お弁当20元。予想通り美味しくはなかったが、まぁOK。
 食料車両に水を調達に出向く途中の、「硬席」では、椅子に寝てる人、ポーカーしている人達、
 無座も販売されていたので、車両と車両の間には、床に寝そべる人も居ました。家族で。
 ちょっと切なくなりましたが、それだけ皆チベットを目指したいのだなとポジティブに捕らえました。

・最近(2011年8月) 冯小刚の"天下无贼"を見た。
 車内では、何も盗まれず、危険な事もなく、過ごせました。

・日没になりそうでならない。完全に真っ暗になったのは9時過ぎだと思う。
 そして、約一時間遅れの22:45、無事ラサ到着!

 ついに来ちゃったよ~~!

・駅の敷地内に無断に入れないらしく、ガイドとの待ち合わせに苦戦するが、
 無事、ホテルにチェックイン。ホテルスタッフの笑顔も対応もよい。

 寝ようとするが、脈が大波過ぎて、寝つけられません。
 旦那さんは既にすやすや。


 ~  ~ 2010.7.20tue ラサ デプン寺・セラ寺 ~  ~  

・結局、寝付けたのは7時近く。
 ポタラ宮の申請に行く予定が、高山病による体調不良で出かけられず、残念。
 お部屋に常設提供されている高山病の薬を飲み、休んで待機。

高山病薬


・申請を終えて、薬のおかげで元気になり、ラサ市内観光をスタート。

 ポタラ全貌、初めて拝める! 神々しいポタラ
初ポタラ全貌

朝、ポタラを回る巡礼者たち
 ポタラの周りを朝から巡礼する敬虔な皆さん  (旦那さんテイク)

・ラサ市内の外人の無断歩きは禁止されているという事情?から、 
 ガイドさんに色々連れて行ってもらう。
 全てが漢字とチベット語をダブル表示に感動。

・まず、デプン寺へ向かう。
 香草で身体を清め(任意?)、拝観開始。
 当然ですが、お坊さんがお勤めしています。

・そして、嬉しいことに、猫ちゃん発見!
 しかも、ちゃんと、ここの施設の飼い猫ちゃんです。
 名前を聞くと、「パシュ~」。
パジュ~
 チベット語で、「スマート、聡明」の意味なんだそうです。
 ねずみでも取ってくれるからかな?

 この子も飼い猫?伸び伸びした生活で、ステキですね。 
デプン寺の彷徨う猫
 でも、君の心臓も丈夫なんだろうね。

・お賽銭とされる5角札の山。 それを管理する?老夫婦? このお二人も良い味でてます。
デプン寺で働く老夫婦?



・セラ寺では、問答を見て楽しみ、門を出てレストランエリアで猫を発見! 
 こっちに反応してくれてます。
セラ寺のレストランでエサをもとめて


・市内に戻るためのタクシーを拾うと、タクシーになろうとチベットに来たばかりの男の子ドライバー。
 かなりの有名地点の名前を言うがご存じなく、ガイドさんの道案内で、市内まで戻る。
 でも、良い子だったよ。
 チベットの皆さん、皆いい人で、嬉しい。

バター油
 チベットの灯りの源"バター油"を売るお店

朝、ポタラを回る巡礼者たち2
 またすてきな奥さんを発見。myマニ車で皆さん仲良く巡礼。

いい笑顔のおばあちゃん
 すてきな笑顔のお一人様マダム巡礼。


 ~  ~ 2010.7.21wed ラサ ジョカン寺・バルコル ~  ~  


・説明いりませんね。ジョカン寺です。 
ジョカン寺
 3階からは、ポタラを遠くに望め、それも絶景なり。

・青空がすごくはえてます。それだけ日差しも強いです。 
ジョカン寺 木陰で涼む黒猫
 少しでも快適な場所を求める、それが猫。

・バルコルでは、人だけでなく、敬虔な羊さんも巡礼。 
 突然走り出したりと少しお騒がせな羊さんでした。

バルコルを巡礼する羊


・夜のポタラに挨拶したいと、出向くと、広場では噴水が行われ、楽しむ市民と観光客。
 おかげで、逆さポタラを収めることに成功!
逆さポタラ
 美しい。




 ~  ~ 2010.7.22thu ナムツォ湖へ ~  ~ 

・9時の予定が11時出発になり、結局さらに30分遅れ、詫びもなく、出発。
・契約書には4時間ドライブとあるが、結局、昼時間を除いても5時間ドライブとなった。
 高度制限により、速度制限があり、拉薩市を出てすぐの最初の検問所で制限速度70Kmという
 チェックを受け走る。

・横を見ると、チベット鉄道が並んで走っている。
 先日列車の中から眺めた風景の一つに自分がなっていると思うと、また感動がよみがえる。
チベット鉄道を外から

 アスファルトにもかかわらず、がつんがつんとバウンドしながら、
 空がすぐそこの暑い日差しの中を走るので、高山病か日射病か?頭は重い。

・対向車線でロードサイクリング組とすれ違う。 
 横の山の険しい側面にはヤクの群れ、羊の群れがあり、菜の花畑があったり、
 集落がポツッポツとあったり、和む。
 その後、雨の中を走ったり、お昼によったり、気づくとまた晴れに戻ったりしながら、
 また検問所。記憶の中では片道3カ所の検問を受ける。
検問所

・何やらトロトロ走るな~とメーターを見ると時速30Km。
 みるみるあたりに霧が立ちこめ、ついに海抜5000Mの峠に到着。
 頭の重さは一際だったが、高揚感混じりで、写真撮影として外に出る。

・峠を越えたので、下り坂ではあるが、引き続きゆっくり走行。
 山を下りきるとそこはまた大平原が広がる。良い天気。日差しがまぶしい。
 ロードサイクリングもあるが、地元のチベット人のバイク二人乗りとすれ違ったり、
 徐々に、ナムツォに近づく気配を感じる。

・5時少し前についに到着。
 日が長いので、まだまだ明るいが、高山病と疲れから、グッタリして動けず、
 休憩を1時間半程とり、6時半から湖畔を目指す。足取りは依然としてかなり遅い。

・湖畔のヤクとの撮影は旦那さんの希望により撮影。20元。
 湖に入る!というので、期待したが、ほんの少し2m程度入るだけであったが、
 楽しそうで、お兄さんも陽気に歌を歌っていて、こちらも大満足。
うし

・カモメのような鳥が二羽でトコトコ歩いていてかわいかった。
仲良しのカモメちゃん -海鸭
 ガイドに名前を聞いたら「海ダック」って。
 そりゃ beijing kaoya は「北京ダック」だから ya がすべてダックって訳じゃないでしょ。 
 海アヒル。って訳には笑っちゃった。 

・休憩とご飯で少し元気が出たので、奥地を目指す事にした。
 歩いていると、タルチョを買わないかのお兄さんが寄ってきたが、
 ガイドが、すかさず買わない!とかわしてしまって、少し残念。
 が、そのお兄ちゃん(18歳?)と会話を始め、彼の中国語でなんとなく分かったので、
 私も質問をし始め、なんかだんだん楽しくなってきて、いろいろ会話をしていく内に、
 頭痛が紛らす状態で歩き続け、いろいろチベット人から本当の話を聞いている気分で
 たのしくなった。
・チベット名を中国語にすると、苗字なしで名前だけで漢字四文字になってしまうそうだ。
 名前(中国語表記)も聞いたが、メモり忘れてしまった。
 名前は生まれたときに、寺に行き、授けてもらうのだそうだ。
 チベット仏教としてはそれが一般的で皆、御利益のある名前が付けられるそうだ。
 家族は母自分妹の3人家族。お父さんは外に女性を作って出て行ってしまったそうだ、
 なんていう話もしてくれて、申し訳なく思ったが、ほんと良い子に育っている。
 五体投地は18歳の時に始めてしたそうだ。(場所は聞き忘れ)
 五体投地の際、食料等は、行く先々に遊牧民コロニーがあるので、お世話になるそうだ。
 そういえば、暗くなったそのナムツォの廻りにポッと火がともって、集落がみえる。
 ちなみにナムツォを五体投地で一週する場合、3ヶ月かかるそうだ。


・積み上げられた小石が、アデリーペンギンみたいのコロニーのよう?
小石を積み上げて


・奥に行くと、岩山の下に扉があり、我々は意味が分からなかったが、ガイドが強く押し、
 地元の彼の協力的な対応により、申し訳ないと思ったが、中にいれてもらえ、
 チベット僧とお話させてもらった。
 懐中電灯を使って、中の僧は中国語出来ないので、彼がそこでも通訳もしてくれ、
 洞窟内を説明してくれた。
 今、38歳で18年修行しているor18歳の時に出家した。=そこで生活している。って。
 親は良いのだろうか?と思っていたが、チベット仏教への信仰の厚さに関心した。

 するとどこからか猫の鳴き声が。
 名前を聞くと、「シュミー」。チベット語で猫の意味らしい。鳴き声も一緒らしい。
シュミ

・寝室にも案内してもらえ、4畳位の狭い部屋に入ると、ダライラマが沢山壁に貼られていた。
 別の小部屋に明かりがあったので聞くと、もう一人おじいさんが中にいた。
 すると、なんとそのおじいさんは先ほどのお坊さんのお父さんだとか。
 お父さんもこんな適当な観光客に丁寧に接してくれ、笑顔がすてきであった。
 さらにバター茶でもいかが?と誘ってくれたり、お断りはしたが、
 この待遇の良さにチベット教に敬意。

・シュミーが我々の後を付いてくる。
 単純に喜んでいた私だが、チベット人の彼が、こら!と追い払うアクション。
 なぜかと問うと、洞窟から離れてテント村まで来ると野良(犬)が沢山居て危険だから、
 追い返さないといけない。との事、愛に溢れた生活に感動。
 
 シュミーにお別れを告げ、さっきの彼と共に、テント村に戻ってきて、
 帰りも暗い中、またいろいろ聞いた。

・そしてテント村についた頃、彼の本来の目的?のタルチョを買いました。
 先にどんなものか見たいからお店に行くよと言うと、
 こんな時間だと、お店の人に迷惑がかかるから、と恐縮している様子で、
 ひとっ走りしてボクがこの部屋に持って来るよと提案してくれた。
 ん~~~ 本当に良い子だ。
 80元と20元のを購入約束し、明日、一緒に掛けに行くとして分かれた。
 そんなこんなでもうすぐ23時。

 消灯時間が23時くらいと思っていたので、急ぎトイレに行き、就寝。 
 ここのトイレも、超自然に優しいスタイルであった。笑
 ドミトリーの質を問うのもやめておこう。笑
 が、この数日の中で、寝付きは一番よかったかもしれない。
 夜中3時くらい、雨音で目覚めたけれど。



 ~  ~ 2010.7.23fri タルチョ オーマニベメフゥン ~  ~ 

・7/21に気づいた時に計った脈数は16回/10秒 である。
 通常の生活では10回~11回/10秒なので早くなっているが、
 ナムツォ4000mでは、18回/10秒になっており、さすがに焦った。

・夜中3時頃、雨音で目覚める。
 トタン屋根の仮設住宅では雨音を実際より大雨に聞こえさせる。
 朝6時過ぎ、ガイドからメールが届き、雨が降っているので、
 タルチョ掛けを少し遅らせようとの提案を受け、
 頭痛と寒さと雨から少し出かけたくないモードになっていたので良かった。 
 雨が弱まったので、まずは朝ご飯を食べ、それから山に向かった。

 バルコルで購入していたマニ車(转经筒)をクルクルと回しながら山を登る。
 すると、山頂からオレンジ色のダウンを来た子供が勢いよくまっすぐ、
 我々方面に向かって降りてきて、何か言っている。 
 アジア慣れした我々に感覚だと、つい「お金をくれ」なのかと思っていたが、
 彼は、マニ車を回す時に念じる言葉を教えてくれていたのであった。
 ん~~~ 純情! 嬉しすぎで涙でそう。

 何度かまねして、ようやくなんとか様になってきたので
 お礼を言って再度登り始める。頂上まで行き、柱にくくりつける。
 昨日の夜一生懸命書いた自分達や家族、会社などの名前のあるタルチョが
 少しだけはためいたのを確認し、下山。

 すると、猫らしき無き声がはためくタルチョの中から聞こえてくる。
 昨日の岩山のシュミー??
シュミー&タルチョ

 
 その後、9:30頃テント村を後にしてラサ市内へ戻る事に。この頃には良い天気で、車も快走。
 一旦離れていたナムツォ景色も、また見えてきた。
 360度草原&山。
 時々道を横ぎる羊の群れと遭遇し、喜ぶと羊飼いもなれた物で、手を振り替えしてくれる。
横切る羊群


 再びゆっくり運転になり、山道を登る。
 峠をまたゆっくりゆっくり越えるが、やはりこのあたりに来ると霧に包まれていた。

 ある程度降りてくると車はまた快走。70km位だと思うが、
 遠くにプールのように水が張られた二車線の20m程度の道がある。
 割と深そうに見えるが、車はそれに向かって降りていく。
タイヤ冷まし
 ガイドに聞くと、長距離を下ってきたので、タイヤを冷やすための施設だとのこと。
 でも、水深すぎると思うんですけど・・・
 

・市内に戻ってきて早めのディナー。
 ビールも飲んで少し疲れがでた旦那さんのリクエストで、ホテルへ戻り少し休憩。
 結局休憩が長引き、8:45頃、夜ポタラを見に出かける。
 捕まえた三輪タクシーのおじいちゃんは陽気に話しかけてきた。
 三輪リキシャは交差点で強きな態度。
 運転手はもう通り過ぎてるから平気な顔なのかもしれないが、
 我ら客席部分は思いっきり交差点で横から来る車にひかれそうな距離感であり、
 ひやひや。 
 
 ポタラ前の交差点は止まれないからと少し手前で下ろされ、
 地下道を降りて近くに行こうとすると、近くより道の反対側のがよく見えるから、
 と大声で交差点からアドバイスしてくれました。親切だわ。


 夜ポタラも、ピャオリャンジィラ~。壮大。

 ポタラを目に焼き付け、お別れの挨拶をし、ホテルへ戻る。
4000mから降りてきたので、高山病の症状はかなり軽減されたようで、頭痛などなし。
 が、脈はやはり16回で、依然早かったけれど、スムーズに寝付けたと思う。



 ~  ~ 2010.7.23fri さよならチベット ~  ~ 

・朝ポタラを見ようと思っていたが、疲れで起きられず、朝バルコルに変更。
 ジョカン前にはチベット教徒であふれていた。
 バルコルでは、ジョカンに向かって五体投地する人々も。
 また、花を捧げるのか、花束やさんも多数。
 サン(松)を燃やすので、白い煙に満ちた朝のバルコルもよかった。
 遠くにポタラも望め、すがすがしい気持ちでコルラする。
・2元で買った花束だが、どこに備えて良いかわからず、
 前方から歩いてきた若めの尼僧にゲイニー といって渡すと シェシェと 返してくれた。

 バルコルのお土産店のお姉さん。編み込みと小さな帽子?がかわいいです。
 写真撮らせてと頼むと、照れてました。かわいい。
おしゃれな編み込みお姉さん

・ラサ市内各地で耳にしていた歌手の中国語名を聞くと、「西旦(シーダン)」さん のこと。
 私の心の歌にもなりましたよ。ありがとう~~

・ポタラ前を通過してもらい、ホントに最後の挨拶をし、空港へ向かう。
 
 空港に行く途中の険しい岩山にはしごのような物が描かれていた。
 「鳥葬」で導くための「媒介」といっていた。
鳥葬の印

 空港までの道のりが長かったが、トンネルが出来てこれでもかなり短縮されたそうだ。
ラサのトンネル

 トイレに入ると(男子)、掃除のおじさんが歌いながら掃除していたそうだ。
 この陽気加減が、いいね。

・ファースト待合室で休憩し、西安へ向かう。
 飛行開始から1時間経過したころ、窓から雲の上にある高い山々を発見。
 偶然のタイミングにしても有り難い。久々に飛行機からの景色をとってしまった。
 ファーストではスッチーがいろいろ世話を焼いてくれ、エヘヘな気分。

・西安から大連行きの南方航空が遅れているアナウンスが盛んに流れているが、
 我らの東方航空も搭乗口が変わっていた。
 30分ほど遅れて離陸。
 ファーストのご飯を食べ終わった頃、すっちーが何やら教えてくれたが、
 大連の天気が悪い ということは聞き取れたが、笑顔が良すぎて、悪いことなのか?
 21時05分という。何が?  
 どうやら、西安に戻る事は確定だが、どうなるかはまだ未定。とのこと。
 ならはじめから飛ばないでくれ~とも思ったが、無事、西安に到着。
 
 空港から近いホテルと市内のホテルどっちがいいか?
 とのことで、空港目の前の3☆ホテルを提供された。

 ~  ~ 2010.7.24sat ただいま大連 ~  ~ 

・翌朝9:40頃突如連絡が来て、あと10分でチェックアウトして、出発だからって。
 今回は偶然ファーストだったので、丁寧な扱いとなったけれど、
 エコノミーだったら、市内のホテルに強制送還+深夜就寝+早朝出発
 かと思うと恐ろしい。

 30分位遅れたけど、無事離陸。
 ファーストメニューはやはりまた同じで、照り焼きチキン。
 けど、ガーリックトーストが美味しくって、3枚+2枚おかわりしてしまった。
 無事、大連にも到着。結局丸一日損してしまったが、余裕を見ていてよかった。

 お疲れ様。今回も楽しい旅行をありがとうございました。
 旦那さん。


 我が家のマニ車セレクション。
マニ車セレクション
 また、戻ってくるよ~





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インド到達!

2011.09.28 *Wed

                               2010.4.6 tue

風邪をひいてはいるが、インドの続きが気になるので、ジムへ。


今回の特徴としては、両手や両足を「くの字」型にひらいたり、

回したり、蛇のように動く振付もあり、笑ってしまう。

ますます、武富士を思わせる世界観に突入~。

印度式ベリーダンスDVD
    以前amazonで買った、印度式ベリーダンスのDVD(正規版!)


それにしても、中国のジムの衣装の奇抜さには驚かされる。

スポーツウェア着用という意識はないらしい。

先日は、Dr.マーチンのひざ下ギリギリまでの

赤色ロングブーツを履いたまま踊る女の子を発見。 

全身ひょう柄コーディネートのマダムもいるが、

今日は、皮パン風光沢素材(偽)の超ピタピタ、

スキニースタイルのお嬢さんが最前列で踊っていた。




                               2010.4.20 tue

印度のベリーダンス、日毎新しい動きを学んでいくが、かっこいい~~~。

この音楽でどう展開するの?   おお、こうきましたか! と毎秒感動。

思わず笑顔がほころびてしまう。 

うううう うなる~。 ラストまであと少し。楽しみだな~。




                               2010.4.27 tue


つ、ついに、インドのベリーダンスで最後の振り付けまで到達!

かっこいい~。 

最初から丁寧に練習して教えてもらえていたので、吸収もなかなかよい。

と思う。

3月9日のスタートから、約1ヶ月半にして、ようやく到達!

あとは、今後、怒濤の一時間ノンストップレッスン開始。 ふふふ~♪

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臨月猫、出産、母子捜索

2011.09.22 *Thu
                                2011.6.11 wed

大外の隣の「うどんや」(既に閉店済み)に入ると、
にゃ~

立派なお腹の臨月猫を発見!

うどんやの妊婦猫


週明け、うどんや に向かうと、無事、7匹出産したとのこと。

出産後の母子は、裏に居るという。

怪しく、人家の庭に潜入。

残念ながら、母子確認できず。

その後、1週間程、怪しく捜索活動を実施するが、母子共に見つからず、、、、

きっと、もう業者に連れて行かれてしまったのだろうか、、、、

彼らが健やかに育つことを祈っております。


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(感冒了) 充実の風邪薬セレクション 

2011.09.22 *Thu
                               2010.6.7 sat

中国に来てからというもの、風邪を引きやすくなった。

内科の「かかりつけの病院」もでき、先生とも顔なじみ。笑

今回の処方結果は以下の通り。   
充実のセレクション。 先生ったら、処方し過ぎよ~。

風邪薬セレクション

日系企業の中国進出に助かってますが、成分構成が若干違うとか?

中国製の薬の成分は、日本製のよりも配合が多い(きつい)とも聞く。
が、中国の風邪には中国の薬でないと効かないとも言う。
我が家は、無防備にも地元薬を試してしまう傾向にある。

が、中国独自の「复方甘药方」は、やめておいた。

阿片+八角茴香油・・・

阿片

茴香は、フェンネル。パクチーもハーブもフェンネルも好きだけど、
八角はダメです。

服用した友達は、とてもよく効いたので、また処方してもらう予定
など言っていたが、小心者の私は止めときました。


因みに、中国で有名な総合風邪薬の一つに「黒加白」なるものがある。

文字通り、「黒粒(夜用)」と「白粒(昼用)」とあり、
これだけ白黒ハッキリしてれば、間違いようもないだろうが、
「黒粒には夜」「白粒には日」と刻み文字を入れてある程の気遣い。

黒白

でも、あれ?? 「夜」の文字方向が揃ってない。

やはり、こういう所が中国らしい?

ま、流石に一箱13元程度じゃ、ニセ薬を作るにも儲けがないだろうから、
本物と信じたい。

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プロフィール

大連7号

Author:大連7号
2009年~2011年の中国(大連)在住時の思い出を、1.5年のブランクのち、2011年秋に復活させ、自分の流行と共に、後追いで綴っています。














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